多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号
4号冊 178ページ、一般会計歳入決算状況に関する調べをお願いいたします。 左から3つ目の収入済額Cについて、主なものを説明いたします。表の右から2つ目の欄の対前年度増減額も一緒に御覧ください。 1款市税 149億 398万 900円は、新型コロナウイルス感染症の影響による個人市民税及び固定資産税等の減により 1.9億円の減額です。
4号冊 178ページ、一般会計歳入決算状況に関する調べをお願いいたします。 左から3つ目の収入済額Cについて、主なものを説明いたします。表の右から2つ目の欄の対前年度増減額も一緒に御覧ください。 1款市税 149億 398万 900円は、新型コロナウイルス感染症の影響による個人市民税及び固定資産税等の減により 1.9億円の減額です。
4号冊の 182ページ、一般会計歳入決算状況に関する調べを御覧ください。 歳入から説明いたします。 左から3つ目の収入済額(C)について、主なものを説明いたします。対前年度増減額は、表の右から2つ目の欄を御覧ください。 一番上、1款市税は、企業誘致の効果や収納率の高水準の維持等があるものの、新型コロナウイルス感染症の影響による法人市民税等の減少により、 150億 9,783万 4,692円です。
歳入から説明をいたしますので、5号冊、 166ページ、一般会計歳入決算状況に関する調べを御覧ください。 左から3つ目の収入済額C欄について、主なものを説明いたします。対前年度の増減額は、右から2つ目の欄を御覧ください。
4号冊の 188ページ、一般会計歳入決算状況に関する調べをごらんください。左から3つ目の収入済額(C)について、主なものを前年度との比較を中心に説明させていただきます。対前年度増減額は、表の右側から2つ目をごらんください。
あわせて、4号冊 200ページ一般会計歳入決算状況に関する調べもごらんください。 それでは、3号冊1ページになりますが、一番上の市税は、 150億 4,925万 1,662円の収入となり、初めて 150億円を超えました。企業誘致の効果等による市民税や固定資産税などの増加により、前年度より2億 6,848万円増加しております。
また、5号冊、 204ページの「一般会計歳入決算状況に関する調べ」もあわせてごらんください。 それでは、初めに1款市税の収入済額は、 147億 8,077万 6,503円で、前年度より3億 5,994万 3,000円の増加となりました。これは企業誘致の効果もあり、市たばこ税の若干の減少以外、全ての税目が増加したためです。
◆21番(井上あけみ君) 私は、この4号冊の 198ページの一般会計歳入決算状況に関する調べということで、簡単な説明を総務部長から受けてはいるんですけれども、確認をさせていただきたいと思います。
また、4号冊の 198ページ、一般会計歳入決算状況に関する調べもあわせてごらんください。 初めに、1款市税の収入済額は 144億 2,083万 3,290円で、主なものとして、市民税が72億 2,913万円、固定資産税が53億 6,194万円、都市計画税が10億 3,515万円となっています。
あわせて4号冊の 184ページ、一般会計歳入決算状況に関する調べもあわせてごらんいただきたいと思います。 まず1款市税の収入済額は 145億 3,967万 4,345円。うち、市民税が個人・法人合計で72億 400万円、固定資産税が54億 7,200万円、軽自動車税が1億 9,200円、市たばこ税が6億 400万円、都市計画税が10億 5,600万円等となっております。
これは、「一般会計歳入決算状況に関する調べ」でございます。 右から2列目に対前年度増減額を示しており、一般会計歳入は16億 8,416万 7,835円の増となりました。 次に、 206ページをお願いをいたします。 「一般会計歳出決算状況に関する調べ」でございます。 歳出の増減も、表の右から2列目に示しており、一番下、合計13億 7,454万 4,015円の増となりました。
「一般会計歳入決算状況に関する調べ」でございます。右から2列目に対前年度増減額を示しております。ここによって説明させていただきます。 一番下、一般会計歳入9億2,387万8,160円の減。これは、減少しているものとして国庫支出金2億7,300万円、県支出金1億800万円、繰入金2億1,400万円、市債6億1,200万円の減。
なお、4号冊の 180ページ、一般会計歳入決算状況に関する調べもあわせてごらんをいただきたいと思います。 1款市税でございます。右の表の2列目の収入済額が 141億 3,111万 5,694円であります。
次に、 190ページにお戻りをいただきたいと思いますが、一般会計歳入決算状況に関する調べでございます。このうちのD欄の不納欠損額について説明をさせていただきます。 不納欠損額の内訳につきましては、次の 191ページの翌年度繰越に関する調べに掲げておりますが、一般会計では1億 861万 6,054円で、このうち市税は1億 246万 9円となっています。
一般会計歳入決算状況に関する調べでございます。このうちの収入済額、C欄につきましては今まで御説明を申し上げましたので、その右の欄にございます不納欠損額と収入未済額について御説明をさせていただきます。 198ページに、翌年度繰越しに関する調べでございます。 そのうちの不納欠損額でございますが、一般会計では1億 2,325万 8,336円でございます。
次に、 189ページに戻っていただきまして、一般会計歳入決算状況に関する調べでございます。このうち収入済額、C欄でございますが、今まで御説明申し上げましたので、その右の欄にございます不納欠損額と収入未済額について御説明をさせていただきます。 190ページの翌年度繰越しに関する調べでございますが、そのうちの不納欠損額でございます。一般会計では 8,297万 2,732円ございます。
次に、 186ページに戻っていただきまして、一般会計歳入決算状況に関する調べでございますけれども、このうちC欄の収入済額につきましてはこれまで説明をいたしましたので、不納欠損額と収入未済額について御説明をさせていただきます。これらにつきましては 187ページから 193ページに詳細を掲げております。